#1 Excel作業の負担が減る"Excel効率術"って何だ!?

はじめまして。
健太郎(社会人/職業:SE)です。

f:id:kyamatech:20211021200812p:plain

当ブログでは"Excel効率術"をテーマに
掲げ、読者の皆さんにWindows
Microsoft Excel(以下、Excel)の
作業をする際に役立つ
テクニック・裏技を紹介していきます!!

 

デスクワークをされている方なら
Excelを使い、お仕事する機会が
多いのかなと思います。

 

私も仕事でExcelを使いますが
入社したての頃は効率化など考えず
与えられた仕事を
ただしているだけでした。

 

しかし、仕事をしていくうちに連れ、
インターネットや先輩社員の方々から
作業時間を短縮できるなどの
効率テクニックを学び、それらを
活用したことで仕事が早くミスなく
片付くようになりました。
f:id:kyamatech:20211021222641p:plain

なので今度は僕が皆さんに取得した
テクニックを教える番となり、皆さんの
日々の業務に役立ててほしいなぁと思い
ブログを書く決意をしました!

f:id:kyamatech:20211022084852p:plain

今任せられているそのExcel作業を
「少しでも早く終わらせたい!」
「楽に終わらせたいなぁ~」と思っている
社会人の方は当ブログ必読です!!

 

私が紹介するExcel効率術を
活用することで下記の2つが
実現できます。

①作業時間短縮

いきなりですが今から下記を
想像してみてください!

 

1ファイルに1人分の何かしらのデータ
(経費、1か月分の新規契約件数など)が
入力されていて、そのファイルが
何人か分あり、最終的には全員分の
データを1つの別ファイルにまとめると
いった作業を上司から依頼されました。

 

もし、2~3人分のデータ
(ファイル数が2~3つ)であれば、
各ファイルを開き、ファイル内の
データをコピーして、それを
別ファイルへと貼り付けるを
2~3回繰り返せば問題ないですが、
ファイルが100個(データ100人分)の
場合はどうでしょうか...?


同じ作業を100回繰り返す必要が
ありますよね・・・(涙)

作業自体はコピペを繰り返していけば
問題ないですが、
正直、しんどいですよね…

 

何より作業をするのにもかなりの気力が
いるのではないのでしょうか…
(僕はコピペ100回を繰り返すといった
 作業はしたくないです、、、)

f:id:kyamatech:20211106174215p:plain

全集中で取り組んだとしても
かなりの時間を要します。
そもそもこのような作業に時間を
掛けたくないですよね?

ですが、効率術を取得していれば
上記のような作業は早く片付きます!

②間違いを減らせる

いくら作業時間が短縮できたからといって
成果物に間違いがあれば
何の意味もありませんよね…(´・ω・`)

人がすることなので気付かぬうちに
間違いをしてしまっているということも
十分ありえます。

 

それでは、ミスをなくすためには
どうしたらいいでしょうか?

 

ミスをなくすためにすることそれは、、、
手作業を減らす
(もっと言えば、ゼロにする)こと
ではないでしょうか!!
言わば作業を自動化させることです。
※自動化…人間がしてきた手作業を機械や
                 ソフトウェアに行ってもらうこと。
f:id:kyamatech:20211021223904p:plain

要するに今まで手作業でしていた
データ入力やグラフ作成などの作業を
Excelに全て
任せちゃうということです。笑

f:id:kyamatech:20211106174010j:plain

「そんなことできるの!?」と
思う方もいらっしゃるのかなと
思いますが、
自動化、実現できます!!
自動化の方法も随時更新していくブログに
書いていきます!(お楽しみに!!)

 

そんなExcel作業をスピーディーかつ
正確に終わらせてくれるExcel効率術ですが、
使うことであなたの人生もプラス方向に
進んだりします。

 

Excel効率術を使用することで人生が
プラス方向に進むその理由は、、、

 

次回のブログで説明しようと思います!!

(すみません、伝えたいことが今回の
 #1の記事だけに書ききれなかったので...)

 

僕は偶然にもこのブログを
見つけてくださったあなたが
今抱えているExcel作業の負担を
減らすお手伝いができればと思っています
!(^^)!

 

5分程度で読めますので次のブログも
ぜひ読んでほしいです!

 

途中となりすみませんが、今回はここで
終わりとします。
最後まで読んでいただき本当に
ありがとうございました!👋